問題がおきたらひとりで悩まず弁護士に相談しましょう。
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【終了いたしました】「旧優生保護法の不妊手術被害電話無料相談」実施のご案内
旧優生保護法により、障がいや病気を理由にして、本人の同意を得ない不妊手術(妊娠できなくなる手術)が行われていました。不妊手術を行うためには、本人をだましたり、身体をしばったりして、連れてきてもよいとされていました。
現在、旧優生保護法によって不妊手術を受けさせられた全国各地の方が、国に対する謝罪と補償を求めて裁判を起こしています。
旧優生保護法のもと、望まない不妊手術や人工妊娠中絶を受けた方・そのご家族・ご友人・知人・手術に関わった方、どなたでもご相談下さい。無料でご相談をお受けします。
2019年1月30日(水)10時~12時、13時~16時
電 話:076-221-0242
チラシはこちら
※チラシには「1月30日(火)」と記載されておりますが、正しくは「1月30日(水)」です。お詫びして訂正いたします。